<span itemprop="headline">独り言：今朝も満員電車で通勤（痛勤）・・・。</span>

　
　「満員電車の座席バトルに勝つ方法」という紹介がホームページであった（笑）。
　朝は、乗る人が圧倒的に多いので、参考にはならないようです。

　一応一部を紹介すると・・・。
　「首都圏サラリーマンにとって最大の難関である満員電車。
　行きは寝起きの体で戦地に赴き、帰りは疲れた体に鞭打ち乗車。
　満員電車の中に立ち続けるのは非常に体力を奪われる。なんとか座りたいものである。
　しかしながらなかなか座席が空かなかったり、先にとられてしまったりするだろう。
　そこで今回は座席バトルに勝つ方法を伝授しよう。」という講釈が続く。
　そこでは、座っている人の斜め前に立つ・・・など。

　そんなことは「体が覚えている」って（爆）。

　

　湘南新宿ラインで、通勤して
　います。
　埼京線というのも併走して
　いますが、こちらは、各駅停車の
　ようなもの。メリットなし。

　湘南新宿ラインは、ポン、ポン、
　ポンと駅を飛ばすので、早いです。
　中央線などで、都下から都心に通う
　よりは、県をまたいでいるとはいえ、
　時間は半分くらいと便利。
　ちなみに新宿までは3駅、30分。
　私の降車駅はさらに2駅先で、山手線
　乗り換え１，２駅。

　

　湘南ラインの車両は、何時も超満員。
　まったく、車内では身動きが取れません。
　「いまのところ、”それでもボクはやっていない”と言わなければならない状況には、
　幸いにも、遭遇していません」
　

　「新聞、雑誌を読む」「音楽を聴く」「携帯でブログを見る（爆）」など
　まず難しい。ひたすら40分、立ち通しです。降車駅の5分前には必ず座れますが・・・。

　朝から「ひと汗」の一日が始まります。

　長い間、徒歩で通える距離（数分）だったころが、天国のように思えます。
　おかげで早起きにはなり「3文」は得をしているかもしれません。

　”痛勤”の「天国と地獄」を味わいました。
　まあ、時間のゆとりがあれば、京浜東北という各駅停車で、ずっと座って
　いくことはできます。

　しかし、その15分の時間が朝はなかなか・・・〔爆）。
　朝の15分は、1時間にも相当すると思うのは、私だけ。