20年以上も前のことです。
ロンドンの有名な百貨店「ハロッズ」で、”ピーター・ラビット”の食器を初めて
みました。ウエッジウッド、ミントン、ロイヤル・コペンハーゲン、マイセン、ジノリ
などが並んでいました。
洋食器に疎い私も知っていた「ウエッジウッド」のワイルド・ストロベリーと
「ピーター・ラビット」が、手ごろの値段だったので、お土産にと思って、
ティー・カップ、ソーサー、お皿などを買いました。
中でも、貯金箱までそろえたのが「ピーター・ラビット」。
(私は、購入・運搬係専属ですが・・・爆)。
写真は、雑然と、小物が並んでいる、台所のサイドボードです。
「ピーター・ラビット」が、手ごろの値段だったので、お土産にと思って、
ティー・カップ、ソーサー、お皿などを買いました。
中でも、貯金箱までそろえたのが「ピーター・ラビット」。
(私は、購入・運搬係専属ですが・・・爆)。
写真は、雑然と、小物が並んでいる、台所のサイドボードです。
時は1902年。100年前の
イギリス。当時は、封建的な
イギリスで、上流階級の
女性は仕事を持たないと
いうのが常識であった
という。
イギリス。当時は、封建的な
イギリスで、上流階級の
女性は仕事を持たないと
いうのが常識であった
という。
しかし、ポターの夢は、
動物たちの絵を描いて、
物語を作ることだった。
出版を引き受ける会社も
現れ、「ピーター・
ラビットと仲間たちの
物語」は、ベストセラー
となる・・・。そして、
編集者と恋に落ちると
いうのだが・・・。
動物たちの絵を描いて、
物語を作ることだった。
出版を引き受ける会社も
現れ、「ピーター・
ラビットと仲間たちの
物語」は、ベストセラー
となる・・・。そして、
編集者と恋に落ちると
いうのだが・・・。