↑下:「交渉人 真下正義」(左が國村さん)
「國村準」(くにむら・じゅん、1955-)さん、最近テレビ、映画に引っ張りだこですね。
はじめて見たのは、「キル・ビル Vol.1」。東京のやくざ組織の幹部の一人。
凄みがありました。ルーシー・リューの姉御に逆らったばかりに、刀で首を
「スパっ」と切られてしまうという、すごい役どころでした。
次が「交渉人 真下正義」です。交渉人の真下が犯人と電話で交渉する姿を
見ていて、手ぬるいのを(歯軋りしたかどうかわかりませんが)横から見ている
表情だけで「絵になりました」。せりふがなくても、凄みを感じます。(↑の写真)。
普通にしていても「悪人の役」を演じられるのではないかと思います。
それが、朝のNHKの連ドラ「芋たこなんきん」では、一転していい人役。
さらに、サントリーのCMです。娘に東京に会いに来るんですが、出張の
ついでということにしていますが、実は、「出張なし」。娘に言われて、
「ばれたか」とはにかむところなど、強面ぶりは、吹き飛んでいます。
チョイワル・オヤジの代表格などと見られますが、映画では、まれにみる、存在感ある
名脇役の一人ではないかと思います。
テレビ:
・芋たこなんきん (NHKテレビ)(2006)
・冬の運動会 人間の証明 HR
映画:
「KILL BILLvol.1」 「花よりもなほ」 「バルトの楽園」 「日本沈没」 「交渉人真下正義」
「ローレライ」 「レディ・ジョーカー」 「半落ち」 「萌の朱雀」 「ブラックレイン」
舞台:
「ふたたびの恋」 「三人姉妹」

