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「名作に進路を取れ!」…映画とその他諸々のブログです。

「The Good Shepherd」アカデミー賞ねらいの世評を笑い飛ばすか”監督・主演”のロバート・デ・ニーロ

 毎年、アカデミー賞が発表される3月を目指して、年度末の駆け込み上映があるというのは、これまでの常識でした。今回も、そんな狙いがあるのではといわれている1本が、ギリギリ12月22日から全米で公開された「The Good Shepherd」。

 監督は、ロバート・デ・ニーロ。俳優がすごい。
デ・ニーロのほか、マット・デイモンアンジェリーナ・ジョリージョー・ペシ、アレック・ボールドウイン、パトリック・ウイルソンほか。
 
若き日、OSS(CIAの前身)にリクルートされたエドワード・ウイルソンマット・デイモン)の視点でCIAの設立、冷たい戦争への道のりを描いているようです。まあ、アメリカも、CIAものが好きですね。「知られざる~」ということで、いずこも同じなのか。このところ、「カポーティ」や「グッドナイト&グッドラック」「アビエーター」にしても、1940年代~60年代など、古き昔を懐古した映画もひとつの流れかもしれません。主演のデイモン、「リプリー」の時のようにメガネで登場。案外、似合うのか(笑)。

 こういうアメリカでないと描けない映画こそ、製作されてほしいものです。

 へたなリメイクよりも、遥~るかにマシ!です。