↑写真中央:圧倒した感動映画「フラガール」
写真下:「映画が不人気の”謎”が解けないな」「ええ、理解できないわ」
今年の日本映画は、やはり充実していた!
読売新聞などの報道によると、2006年の日本映画の興行収入(興収)が、
1985年以来、21年ぶりに外国映画を上回る見通しだそうです。
2006年、映画興行収入 日本映画(53%)>外国映画(47%)逆転
日本映画製作者連盟のまとめによると、11月までの邦画、洋画を合わせた興収は約1749億円。このうち、邦画は935億円で、全興収の53%に達した。
12月も1日公開の「武士の一分」が大健闘
これまでに17億円以上の興収を記録するなど堅調に推移。邦画の興収は昨年の817億円を大きく上回り、1000億円を超えそうな勢いだそうです。
邦画の比率は、黄金期といわれた1950年代後半は70%台で推移。
1960年の78・3%をピークに低落傾向に。1975年に初めて50%を割り込み、2002年には、27・1%にまで落ち込んだ。
確かに、今年の日本映画は充実していたもんな(笑)。
「フラガール」「明日の記憶」「武士の一分」・・・。
リメイクとはいえ「犬神家の一族」「日本沈没」・・・。
これに対して、洋画は、クリントイーストウッドの2作品(「父親たちの星条旗」「硫黄島からの手紙」)がなかったら、不作といってもいいような年になりかねなかったかもしれません。小粒で、ピリッとした映画はあったが(「プラダを着た悪魔」「007 カジノ・ロワイヤル」)・・・。
しかし、なんといっても、「あの騒ぎは一体」・・・
あれほどの話題先行の「ダ・ヴィンチ・コード」に裏切られた年として、記憶に残る!(いや、もう忘れています!=爆)
来年も、日本映画の勢いは、続くんではないかと思ってしまいます。
頼むぞ、リメイク・バージョン「椿三十郎」!


