タイトルが気になった「映画オタクが選ぶ映画201本」(アメリカ人のオタクだったと思います)を手にとってぱらぱら、めくっていきました。201、200、199・・・「風と共に去りぬ」・・20、19、・・・「第三の男」・・・5、4、3、2、そして
1位は、なんと、なんと、なんと、なんと、なんと・・・
「ショーシャンクの空に」でありました。
人気がありますね、この映画。当然といえば当然という気もします。
ヒューマンドラマとして、感動させます。
私も、あちこちのレビューで「いい、いい」というので、公開から数年後の
3-4年くらい前に、やっとビデオを借りてみたのでした。
ビデオでも感動しました。テイム・ロビンスと、とくにモーガン・フリーマンの人間味あふれる演技に感動したということでしょうか。
あまりにも長い30年余という刑務所生活の中でも、自分をを見失わず、ついには脱獄に成功した男の奇妙な逸話の数々が描かれていました。とくに、その親友の囚人をめぐるヒューマン・ドラマとして忘れられない映画でした。ホラー小説の第一人者、スティーブン・キングの非ホラー小説の傑作といわれた中編「刑務所のリタ・ヘイワース」(ポスターが登場しました)を、「フランケンシュタイン(1994)」の脚本家、フランク・ダラボンが初めて監督と脚色を手掛けて映画化したものでした。
主演は「星に想いを」のティム・ロビンスと「アウトブレイク」のモーガン・フリーマン。共演には「トレスパス」のウィリアム・サドラー、「デモリションマン」のボブ・ガントン、「ナッツ」などのベテラン、ジェームズ・ウィットモアほか。1995年度キネマ旬報外国映画ベスト・ワン作品。当然でしょうね。

