「震える舌」(1980、松竹)を見た。監督は「砂の器」などの名匠・野村芳太郎。カメラは名キャメラマン・川又昂。音楽は芥川也寸志。原作は三木卓が1975年に発表した小説で、破傷風菌に侵された少女と、その両親を題材にした作品。三木が自分の娘が破傷風菌…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。